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  • 1人~8人
  • 15分前後
  • 8歳~
  • 2019年~

ツカナ諸島の小道マツジョンさんのレビュー

194名
9名
12ヶ月前
0

10/10点。子供も大好き、とんでもない面白さ! 名所をペンでつなぐ、ビンゴ感覚ゲーム。リプレイ性が高く、次男5歳と毎日のように遊んでいます!

★はじめての「紙ペン」! 「ツカーナの小道」買いました

 5歳の次男(幼稚園・年中)とも遊べるように、ルールが簡単で、所要時間が短めのボードゲームを探しています。今回、「ツカーナの小道(Trails of Tucana;ツカナ諸島の小道)」を購入しました。

 このゲームは、いわゆる「紙ペンゲーム」です。使い捨ての地図シートが100枚付属しています。この地図シートに、鉛筆で直接線を引いて、道を作っていきます。村と名所をつなぐことで、得点になります。
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★「砂と石!」 ビンゴ感覚で、名所をつなげ!

 まず、セットアップカードを1枚ランダムに選びます。地図の丸印に、カードと同じ並び順で、アルファベットを書きます。これらのアルファベットが、「村」を示します。プレイヤーごとに記入の起点を1番の丸印、2番の丸印、とすることで、全員が違うセットアップとなります。
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 ゲームは、山から地形カードをめくることで進行します。2枚を引き、例えば「砂(砂漠)」と「石(岩山)」が出たら、「砂と石!」と大きな声で宣言します。これにしたがって、各プレイヤーは、砂と石の隣接したマスのペアのどれかを選び、鉛筆で線を引き、つなげます。

20210918zt203.jpg これを繰り返して、だんだん道が長くなっていきます。道は、以前に引いた道に隣接させる必要はなく、どこにでも引けます。分岐しても構いません。地形さえあっていればよく、制約条件がないので、小さい子供(次男5歳)でも、間違うことなく、円滑にゲームを進められます。

 そうして、村(アルファベットどれか)と名所(石碑、動物など)をつなげると、得点になります。得点をとったら、対応する数字を丸で囲みます。宣言に沿って全員が線を引き、うまくいくと得点になるのは、「ビンゴ」に近い感覚です。

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 名所は、各種類とも2個ずつあります。2個目は得点が高く、かつ、すきなところに道を1本追加できるボーナスがあります。また、同じアルファベットの村と村をつないでも得点です。さらに、最初に村をつないだプレイヤーには、ボーナス点があります。

 地形カードが尽きたら中間決算。もう一度カードを混ぜて繰り返します。2回目にカードが尽きたら、ゲーム終了です。最終得点計算を行います。つないだ名所、村、村の早取りボーナス、が得点になります。
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 なお、地図には両面があります。上の写真は、標準サイズの「イスラ・プチ」。下の写真は裏面、マスの多い「イスラ・グランデ」です。グランデでは、地形カードを3周します。より所要時間が長く、手ごたえのあるゲームを楽しめます。

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★まとめ:子供も一緒に! 楽しい線つなぎビンゴ!

◎魅力を感じた点

  • 地図に線を引いて、道をつくっていく喜び。ゲーム進行とともに、手元の地図の道が伸びて、分岐して、広がっていく様子は、達成感があります。いちどに複数の名所がつなげると、特に喜びが大きいです。独力で線を引いて成果物を得られる嬉しさが、次男5歳がこのゲームを気に入っている理由だと思います。
  • ビンゴ的なプレイ感。「砂と石!」というと、全員が一斉に地図を確認・作業します。村と村をつなぐと早取りボーナスがありますが、このときに、つながった人は「つながった!」と宣言し、他に対象者がいないか確認します。この流れは、まさに「ビンゴ」です。個人個人が紙に書くので、ソロプレイ感が強いと思っていたのです。しかし実際はそうではなく、ビンゴ同様の、全員参加型のゲームになっていると感じます。
  • リプレイ性。地図は1種類しかありません。しかし、村の配置がランダムです。そして毎回、出てくる地形の順が変わります。このランダム性のために、何度繰り返しても、同じ作戦では通用しません。毎回、「あと1個でつながらなかった」という部分があり、次こそは!と感じます。結果が点数で表されるので、ハイスコアを更新したくなります。中毒性があり、リプレイ性の高いゲームです。
  • 絵柄。見やすく分かりやすい色使いで、とても遊びやすいです。くちばしの大きい鳥(ツカーナ)や雪男(イエティ)など、名所の絵がユーモラスで親しみやすいです(我が家では、雪男は「ねこちゃん」と呼ばれています)。
  • プレイ時間。小さい地図なら15分ほどで終わり、遊びやすいです。

◎気になった点

  • 付属シートは100枚。家族で遊んでいたら、あっという間に終わってしまうかもしれない。


 自分で線を引き、自分だけの地図を作っていく喜び。手軽に遊べてリプレイ性が高く、大人も子供も楽しい。とんでもない「大当たり」ゲームを見つけました!


 さらに詳しいレビューは、以下ブログに書いています。

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