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  • 2人~4人
  • 120分前後
  • 12歳~
  • 2019年~

テラマラマツジョンさんのルール/インスト

44名 が参考
0名 がナイス
約1ヶ月前

サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、冗長な部分を省いて再整理しました。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫!(物品の言語依存はありません。)

※Quined Games英語マニュアル・2019年版の和訳に沿っています。原文がやや冗長に感じたため、全面的に再構成しています。


◎ゲームの概要

 紀元前1500年ごろ、イタリア北部にあった村々、テラマラ。その族長の一人として、土地を開拓したり、工作物を作ったりして、勢力を強め、テラマラのリーダーを目指そう。


◎ゲームの目的

 5ラウンド終了後、勝利点(VP)の高い人が勝ち。主な得点源は以下。

1)ゲーム中の得点:各種アクションによって得る。
2)終了時の得点 :各カードの得点、各トラックの順位、拠点の達成度、などから得る。


◎使用物品

・メインボード 1式
 ・組立ピース  8枚
 ・本土タイル  4枚
 ・領土タイル 24枚

・ボーナスタイル 18個

 (レベル1/2/3=6/6/6個)

・工作物カード 52枚
 (レベル1/2/3=16/16/20個)

・ラウンドマーカー(月) 1個
・開始カード 1枚

・チップ類
 ・職人タイル 17個
 (レベル1/2/3=9/5/3個)
 ・資源タイル 64個(16個×4種)
 ・VPチップ  46個

・プレイヤー物品 4色
 ・旗   各4個
 ・剣   各1個
 ・カヌー 各1個
 ・馬車  各1個
 ・族長  各1個(大きい人)
 ・開拓者 各6個(小さい人)
 ・小屋カード 各1枚

・人物カード 7枚
・開始リソースカード 12枚
・戦士 4個(プレイヤー色でない人)

・2・3人用物品
 ・無人プレイヤーカード 4枚
 ・炎タイル  6個
 ・制限タイル 4個

・得点シート 1冊


◎セットアップ

ボード

1)ゲームボードの枠を、8ピースから組み立てる。場の中央に置く。

2)プレイ人数に対応する母国タイル2個を選び、ボードにセットする。

3)領土タイルを、以下のように、ボードにセットする。
・山タイルをレベルごとに分ける。各レベルからランダムに2枚選ぶ。雪のない面を向ける。
・上から、レベル1を2枚、レベル2を2枚、レベル3を2枚、の順に、ボード右列にセットする。
・平原タイルについても、同様に左列にセットする。

4)ラウンドマーカーを、ラウンド1に置く。

5)職人タイルをレベル別に分け、ラウンドトラックの各ラウンドに、表向きに置く。
・ラウンド1・2:レベル1職人を各2個。
・ラウンド3・4:レベル2職人を各2個。
・ラウンド5  :レベル3職人を2個。

6)ボーナスタイルをレベル別に分け、裏向きに混ぜる。以下の場所に置いた後、表にする。
・川トラック・道トラックの所定マス、レベル3の平地タイル(2箇所)。

7)工作物カードをレベル別に分け、裏向きに混ぜる。以下のように準備する。
・裏向きに、上からレベル1・2・3の順に重ねて、1つの山にする。ボード右下に置く。
・山から8枚を引く。ボードの川の下の対応位置に表向きに並べる。

8)資源タイル・VPチップ・戦士を、ボードの脇に、山として置く。

プレイヤー

1)各プレイヤーは色を選ぶ。自色の以下物品を取る。
・小屋カード1枚。表向きに置く。
・旗4個、族長1個、開拓者4個を、手元に置く。
・5個目の開拓者を、川トラックの所定マスに置く。6個目は、当面使わない。
・剣1個・馬車2個・カヌー1個を、武力・道・川トラックのスタート位置に置く。

2)開始プレイヤーを決める。開始プレイヤーは、開始カードを受け取る。

人物・資源

以下、いずれかの方法をとる。

a)最初のゲーム:人物・初期資源カードを使用しない。各プレイヤーに、以下を与える。
・家畜・石塊・原木・鉱石の原材料を各1個、レベル1職人を1個。
・川トラックを1歩進める。
・武力トラックを、プレイ順に応じて、1/2/3/4番目→1/2/3/4歩進める。

b)経験者:キャラクターと初期資源カードを、以下の手順で配る。
1)人物カードと初期資源カードを、各プレイ人数+1枚、ランダムに選ぶ。表向きに並べる。
2)プレイ順の逆順で、各プレイヤーは人物または初期資源カード1枚を取る。
3)プレイ順に、1回目に取らなかった種類のカード1枚を取る。
4)人物カードは、子供の面を表にして、手元に置く。
5)開始プレイヤーから、初期資源カードの資源を受け取る。※人物カードの能力は適用しない。
6)残った人物カード・初期資源カードを、箱に戻す。

・資源は、原材料の面(家畜・石塊・原木・鉱石)と、加工品の面(革・石材・木材・青銅)がある。
・入手した資源は、原材料は小屋カードの左、加工品は右に、分別して置くこと。

2/3人用

・2/3人用では、無人プレイヤー2/1人を加える。セットアップ後、以下を行う。

1)各領土タイルの小さいアクションスペースに、以下の手順で炎タイルを置く。
・無人カード4枚を裏向きに混ぜ、1枚を引く。1~4の数字がある。
・1行目の領土の小さいスペースを左から数え、数字の番目のスペースに、炎タイル1個を置く。
・続けて無人カードを引き、2~4行目の小さいスペースにも1個ずつ置く。
・無人カードを混ぜ直す。カードを1枚ずつ引き、5~6行目の小さいスペースに1個ずつ置く。

2)開始プレイヤーから、プレイ順に、以下を行う。
・1行目の領土のワーカーのいないスペースを選び、無人の開拓者1個を置く。
・次の人から順に、2~6行目の領土のワーカーのいないスペースを選び、順に1個ずつ置く。
・以上で、計6個のワーカーが置かれる。2人用ではもう1周繰り返し、12個のワーカーを置く。

3)無人プレイヤーの武力コマを武力トラックのスタートに置く。

4)使用しない無人プレイヤーの物品は、箱に戻す。


◎遊び方

ラウンド

ラウンド開始

・2・3人用に限り、以下を行う。
1)無人カード4枚を混ぜる。初回ゲーム:値4のカードを抜くのを推奨。
2)無人プレイヤー1人につき、1枚を表にする。武力点が低い無人色から始める。
3)カードの数字の歩数だけ、無人プレイヤーの武力トラックを進める。


手番開始

・開始プレイヤーから、時計回りに手番を取る。何周も繰り返す。
・自分の人物カードの能力は、常時適用される。


手番

1)ワーカー(開拓者か族長)1個をスペースに置く。後述の配置制限を満たすこと。

2)スペースのアクションを実行する。

3)以下いずれかを実行できる。

a)川沿いの工作物1個、または、予約した工作物1個を作る。カード記載コストを払う。
・工作物カードを取るときは、カヌーが到達した位置までの中から選ぶ。
・川沿いの工作物を取ったら、カードを左にずらし、山から右端を補充する。
・工作物を作ったら、表向きに、手元に置く。効果はすぐに有効になる。

b)予約能力があれば、工作物1個を予約する。カードを取り、裏向きに手元に置く。
・予約は1枚まで。予約したカードは捨てられない。

4)手番中いつでも、以下を何回でも行える。
イ)職人:職人レベルの数まで、原材料を加工品に変換。使ったら、90°横向きに倒す。
ロ)工作物カード:1ラウンドに1回の効果を使える。使ったら、90°横向きに倒す。
ハ)人物カード:1ラウンドに1回の効果を使える。使ったら、90°横向きに倒す。
・90°横向きになった物品は、そのラウンドでは使えない。


手番終了

・時計回りに手番を回す。何周も繰り返す。ワーカーを置けなくなった人は飛ばす。
・全員がワーカーを使い果たしたら、ラウンド終了になる。


ラウンド終了

・ラウンド5終了したら、ゲーム終了となる。ラウンド1~4の終了時は、以下を行う。

1)ワーカーを手元に戻す。将来ラウンドの領土のワーカーは戻せない。戦士は山に戻す。

2)現ラウンドの領土タイル2枚(平地・山)を裏返し、拠点・道中の面にする。
・2人用:道中アクションに制限タイルを置く。

3)使用済みの職人・工作物・人物を、未使用の正立向きに戻す。

4)ラウンドマーカーを1歩進める。

5)次ラウンドを開始する。ラウンド2~5の開始時は、以下を行う。
・ラウンド2:レベル1の工作物カードを、工作物の山から取り除く。
・ラウンド3:レベル1の工作物カードを、川沿いから除く。山から補充する。
・ラウンド4:レベル2の工作物カードを、工作物の山から取り除く。
・ラウンド5:レベル2の工作物カードを、川沿いから除く。山から補充する。

6)ラウンド5の開始時は、開始カードを裏返す。

7)ラウンド開始時、自分の人物カードを大人側に裏返せる。ゲーム中に1回だけ。
・裏返すと、元の能力を失い、新しい能力を得る。元には戻せない。

ゲーム終了

得点計算

・得点シートを使って、以下の得点を合計する。
1)所持VPチップ。
2)完成した工作物カードの点数。
3)カードの終了時効果。
4)武力トラック順位:1/2/3位→8/5/2点。
・2・3人用:終了時の武力点による得点は、無人プレイヤーも順位に入れる。
・同点のときは、その全員が同じ点を得る。以降の順位は、人数に応じる。
 例)1位が2人なら、2人とも8点。次の人は3位となる。

5)終点に到達した馬車の順位点。
6)自色の旗のある拠点:3段階の達成度により、対応するVPが得られる。未達成は0点
7)予約した工作物が未作成なら、マイナス5点。
8)原材料1個につき0.5点、加工品1個につき1点。


勝敗

・もっとも点数が高い人が勝ち。
・同点のときは、①川トラックの順位、②武力トラックの順位、の優先順で決める。
・それでも同点なら、引き分け。


◎アクション・スペース

種類

イ)本土:職人・開発・旅・略奪・先導がある。プレイ人数により、スペース配置が異なる。
・2人用  :略奪・開始とも実行できるスペースがある。
・2・3人用:開発と旅は、同じアクションスペースにある。いずれか一方を選ぶ。

ロ)領土:平地・丘タイルが各6行あり、1~5ラウンドに対応する(5ラウンドのみ2行)。
・各領土タイルは、3個のアクションスペースを持つ。
・先のラウンドに対応する領土にも開拓者を置けるが、そのラウンドが終わるまで手元に戻らない。
・ラウンド終了時、1行ずつ裏返り、拠点・道中になる。
・馬車2個とも分岐点に到達すると、同じ行にある道中アクションが使用できる。

ハ)小屋:各プレイヤーが持つ小屋カード上。

配置制限

・指示のないスペースは、ワーカー2人まで置ける。同色ワーカーは1人まで。
・1人マーク・制限タイルがあるスペースには、1人までしか置けない。
・誰かの族長が置かれたスペースには、それ以上置けない。
・族長は、先のラウンドに対応する領土には置けない。
・戦士は、族長と同様に使える。さらに、自色の開拓者がいる場所にも置ける。
・族長を参照する能力は、戦士には適用されない。
・別色の開拓者がいるスペースに開拓者を置くときは、武力トラックで、すでにいる開拓者よりも、自分が先にいる(同じではダメ)必要がある。置いた後に、自分の武力を1減らす。
・2・3人用:炎タイルのあるスペースは使えない。

職人

1)職人チップ1個を取る。ラウンド1・2はレベル1、3・4はレベル2、5はレベル3を取る。

開発

1)武力点を1点、技術点を1点得る。

1)移動点を2点得る。

略奪

1)自分の武力点を1点減らす。減らした後、自分の武力レベル(盾マーク)を確認する。

2)各プレイヤーの武力レベルを確認する。自分との差により、それぞれ以下を得る。
・相手レベルが3/2/1低い:相手が持つ資源2/3/4個につき、資源1個を奪える。
・自分と同じ        :相手が持つ資源5個につき、資源1個を奪える。
・相手レベルが1/2/3高い:相手が持つ資源5/7/8個につき、資源1個を奪える。
・渡す資源は、渡す側が選べる。所定資源に満たないときは、渡さなくてよい。

先導

1)開始カードを受け取る。

2)開始カードの効果を得る。ラウンドにより、効果が異なる。
a)ラウンド1~4(表面):新たなプレイ順に応じ、以下を得る。
・新プレイ順が1/2/3/4番目→遠征1点/なし/技術1点/武力1点。

b)ラウンド5(裏面):自分のみ、遠征2点/武力2点/技術2点のいずれかを得る。。

領土

イ)平地・丘
・資源の入手、資源の交換、各トラックの進行、などがある。
・資源は、原材料の面(家畜・石塊・原木・鉱石)と、加工品の面(革・石材・木材・青銅)がある。
・入手した資源は、原材料は小屋カードの左、加工品は右に、分別して置くこと。
・原材料は、加工品の代わりに使うことはできない。加工品は、原材料の代わりに使える。

ロ)レベル3の丘:ラウンド5で、スペース記載条件を満たすときだけ使える。

ハ)道中:道トラックの馬車2個とも同じ行の分岐点以上に進んでいないと使えない。

ニ)拠点:アクションスペースではない。馬車トラックで使う。

自分の小屋

・自分のワーカーを、何人でも置ける。以下いずれかを行える。
a)原材料から加工品に1個まで変換する
b)原材料を別の原材料と1個まで交換する。


◎トラック

武力

1)武力点を得たら、武力トラックをその歩数だけ進める。失ったときは戻す。
・トラックは4レベル(盾マーク)に分かれている。武力レベルは略奪アクションで参照する。

2)終点に到達したら、武力点1点を得るたび、代わりにVPチップ1点を得る。

1)技術点を得たら、川トラックをその歩数だけ進める。

2)カヌーが進むと、工作物カードの選択肢が広がる。また、到達マスに示されたボーナスを得る。
・ボーナス:工作物の予約能力/予約工作物の作成コスト1減/開拓者1個追加/ボーナスタイル。

3)終点に達したら、技術点1点を得るたび、代わりにVPチップ1点を得る。

1)遠征点を得たら、道トラックをその歩数だけ進める。2個の馬車に自由に振り分けられる。
・前進だけできる。後退はできない。

2)馬車2個とも分岐点に到達すると、同じ行にある領土の道中アクションが使用できる。

3)分岐点から、ボーナスタイルや拠点に進める。これも1歩に数える。
イ)ボーナスタイル:即時、その内容を得る。ボーナスタイルは、その場にそのまま残る。
ロ)拠点:自色の旗を1個まで置ける。ゲーム終了時、達成条件により得点を得られる。
・領土タイルが裏返って拠点が現れていないと、その拠点に旗は置けない。

4)終点に達したら、順位マスに馬車を移動する。同色馬車が複数のマスを占有できる。


◎人物カード

 

子供

大人

馬の人

・即時:遠征1点。
・常時:遠征1点以上得るたび、もう1点得る。

・常時:馬車が交差点を通るたび、VP2点。

船の人

・即時:技術1点。
・常時:技術1点以上得るたび、もう1点得る。

・常時:技術1点以上得るたび、VP2点。

森の人

・常時:武力点を失わない。
※武力点を物品と交換する場合を除く。

・1ラウンド1回:武力レベルに応じてVP。

作る人

・常時:工作物を作るときに、2個まで、加工品の代わりに原材料を使える。

・常時:工作物を作ると、工作物のレベルに応じてVP。

親の人

・常時:自色の開拓者1人を追加で使える。
※大人になったら、開拓者は返す。将来ラウンドの領土に置いた開拓者以外から選ぶ。

・常時:族長をスペースに置くとき、他プレイヤーがいたらVP3点、いなければ5点を得る。

家の人

・準備:余ったボーナスタイルをすべて受け取る。表向きに、手元に置く。
・1ラウンドに1回:ボーナスタイルを1個使える。ラウンド1はレベル1のみ、ラウンド2はレベル1・2、ラウンド3以降は全レベルのタイルを使える。使用したら箱に戻す。
※大人になったら、タイルすべてを箱に戻す。

・常時:拠点に自色の旗を置くたび、4VPを得る。

山の人

・準備:余ったレベル1の平地・丘タイルを選んで、各1枚ずつ取る。裏向きに手元に置く。
・常時:手元タイルの道中アクションを、ワーカーを置いて使える。馬車の位置は関係ない。
・終了時:手元タイルの拠点の条件達成度に応じたVPを得られる。
※大人になったら、道中アクションは使えない。

・常時:開拓者か族長を道中スペースに置くたび、2VPを得る。
・終了時:手元タイルの拠点の条件達成度に応じたVPを得られる。

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心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘3
アート・外見3
作品データ
タイトルテラマラ
原題・英題表記Terramara
参加人数2人~4人(120分前後)
対象年齢12歳から
発売時期2019年~
参考価格8,800円
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