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  • 2人~4人
  • 60分~120分
  • 13歳~
  • 2016年~

ニア&ファーマツジョンさんのレビュー

184名
2名
2ヶ月前

旅に出よう。毎回変わるマップとゲームブックが、君たちを冒険に導く。 さあ、買うべきか、買わざるべきか?

20220816zn01.jpg画像出典:Red Raven Games; Near and Far Rule Book 英語版 (2017)


1)テーマ

・年代:不思議な世界
・場所:荒野の町と周辺
・プレイヤーの立場:冒険者
・目的:伝説の遺跡を見つけること。
・行うこと:
 ・荒野を旅して、手がかりを集める。
 ・旅の仲間を集め、能力を増す。
 ・敵と戦い、アイテムや宝を手に入れる。
 ・ライバルと戦い、名声を高める。


2)ルール

○基本システム

・ワーカープレイスメント(アクションマスの早取り)
・地図上のコマ移動(停止コマのイベント解決)


○主要物品

・共通エリア:
 ・町ボード :ワカプレ式のアクションマス。
 ・地図ブック:道に沿ってコマを進める。
 ・ストーリーブック:イベント発生時に読む。

・個人ボード:体力ゲージ、仲間・物品置場。

・資源:宝石、現金。


○大まかな手順

1)ラウンド制。終了条件を満たすまで続ける。

2)開始プレイヤーから、時計回りに手番をとる。

3)手番では、以下いずれかを行う。
 A)町アクション
 B)冒険アクション

4)誰かのテントが尽きたラウンドで、ゲーム終了。


○勝敗

・終了後、勝利点を集計し、点数が高い人が勝ち。


○アクション

A:町アクション…ワーカープレイスメント方式

 a)ホール:物品を交換/名声を増減する。
 b)酒場:仲間を取得する。
 c)小屋:運搬鳥を買う。
 d)商店:現金/アイテムを得る。
 e)農場:食料を得る。
 f)神社:宝を得る。
 g)鉱山:現金・宝石を得る。

B:冒険アクション…地図を移動し、停止マスにしたがう

 h)敵襲:敵と戦闘する。
 i)宝:宝を得る。
 j)冒険:ストーリーブックのイベントを行う。


○特徴的な要素

・町では、ワーカープレイスメント方式でアクションを選ぶ。
 ・他プレイヤーがいる場合、決闘になる。
 ・決闘はサイコロ出目+能力値が大きいほうが勝ち。
 ・決闘で勝つと、名声が増減する。アクション実行できる。
 ・決闘で負けると、そのアクションはできない。

・旅で特定マスにつくと、ストーリーイベントが発生する。
 ・左隣の人が、ストーリーブックの対応番号を読む。
 ・選択肢と必要値までを読み、獲得物は読まない。
 ・プレイヤーは選択肢を選ぶ。サイコロ値で成否判定する。
 ・成功すれば、書かれた獲得物を受け取る。
 ・成否判定時、仲間やアイテムの能力で加点できる。

・以下の遊び方がある。(上の記載は、導入モードの内容)
 1)導入モード :最初のマップ・最小限の要素
 2)アーケード :任意マップでの単発ゲーム
 3)キャンペーン:全マップを通す連続ゲーム
 4)キャラクター:キャラクター別のストーリー


★考察:「ニア&ファー」の魅力と懸念点

◎魅力を感じた点

・物品。全11面がある地図と、大型のゲームブックが付属するのが魅力的。毎回異なるマップで、異なるストーリーの冒険に出かけるのが楽しみだ。ほんわかとした仲間たちの絵柄も、見ていてほのぼのとする。明るい色使いも素敵だ。

・ルール。村人をワーカーとして割り当て、アクションを実行するというのが分かりやすい。サイコロを使うので運要素が加わり、戦略と偶然性のバランスがよさそう。子供たちといっしょに、互角に遊べそうだ。

・ゲームのバリエーション。11面を通すキャンペーンモードや、キャラクターを固定して遊ぶキャラクターモードなど、ストーリーを追っていく楽しみがありそうだ。


◎懸念点

・言語依存。ストーリーブックがキモだが、漢字混じりで、文字も小さい。大人は老眼で厳しく、子供(長男8歳、次男5歳)は文字が読めない。選択結果を隠すため、「隣の人が読む」ことが必要とされる。子供たちと遊ぶ場合、じゅうぶんに楽しめないのでは。

・キャンペーン。地図を変えて繰り返し遊ぶものの、レガシーではなく、物品には大きな変化がない。単にストーリーを追うだけでは刺激が少なく、途中で飽きてしまうリスクがある。


★判定結果:「ニア&ファー」は買うべきか?

 以上を踏まえて、「ニア&ファー」を買うべきかどうか、判定しました。

 判定結果:うちには必要ない。

※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。

ゲームブックを使った冒険が魅力的。ただ、キャンペーン主体のゲームシステムなので、途中で飽きると残念な結果になる懸念があります。どちらかといえば「アバブ&ビロウ」を購入候補にしたいと感じました。


物品、入手性、リプレイ性など、より詳しい情報を、以下ブログに書きました。↓↓↓

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wacky777
みなと minato@麻雀,ボドゲ,音楽
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マツジョン
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