マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~4人
  • 30分~60分
  • 8歳~
  • 2008年~

ロスト・シティ:ボードゲームマツジョンさんのルール/インスト

108名
1名
5日前
0

サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、冗長な部分を省き再整理しました。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫!(物品には、まったく言語依存がありません。)

※Thames&Kosmos「Lost Cities: The Board Game」英語マニュアル(2019)に基づきます。


◎ゲームの概要

 探検隊を進め、失われた町(ロスト・シティ)の発見を目指せ! だが、中途半端に進むと減点だ!
 3ラウンド終了後、勝利点(VP)の高い人が勝つゲーム。


◎使用物品

・ゲームボード   1個
・カード     110枚
・イベントタイル  25個
(発見9個、矢印9個、VP7個)

・人コマ    大1個+小4個 ×4色
・VPチップ   64個(円形)
・仮面チップ  27個(四角形)


◎遊び方

準備

ボード

1)ゲームボードをテーブル中央に置く。

2)VPチップと仮面チップをボードの横に置く。

3)各人は自分の色を選ぶ。自色の人コマ5個(大1個・小4個)をとる。

4)いちばん年長の人が、開始プレイヤーになる。

ラウンド

開始

1)イベントタイルを裏向きに混ぜる。ボードの所定マスに置き、表向きにする。

2)各人は自色コマすべてを、スタートマスに置く。

3)カードすべて(110枚)を裏向きに混ぜる。各人に8枚ずつ配る。
・2人用:カードを配る前に、30枚を取り除き、裏のまま箱に戻す。

4)残りのカードは裏向きの山にして、ゲームボードの横に置く。


手番

1)開始プレイヤーから、時計回りに手番をとる。
 手番では、以下いずれかを行う。 ※詳細後述
 a)出発:スタートマスにある自色コマを、出発させる。
 b)探検:出発済みの自色コマを、1マス進める。
 c)休憩:カード1枚を捨てる。

2)以下いずれかの方法で、カード1枚を補充する。手札は8枚に戻る。
 a)裏向きの山の一番上から、カード1枚を引く。
 b)表向きの捨て山のどれか1つを選び、一番上のカード1枚を引く。


次の手番

・時計回りに、次のプレイヤーが手番を行う。
・ラウンド終了条件を満たすまで、何周でも繰り返す。


ラウンド終了

・以下いずれかの条件を満たしたら、ラウンド終了となる。

イ)合計5個の人コマが橋(6個目と7個目のマスの間)を越えたとき。
 ・このとき、進んだ先にイベントタイルがあっても、効果は得られない。
 ・ある道で2個以上の人コマが橋を超え、別の道で誰も超えないこともある。

ロ)裏向きの山札のカードの最後の1枚が引かれたとき。


得点計算

1)各自、自色コマのマスの数字に応じて、得点を計算する。
・小コマは数字そのまま、大コマは2倍の点数となる(プラス・マイナスとも)。
・合計点だけ、VPチップをもらう。マイナス点にはならない(最小ゼロ)。

2)各自、発見タイル1個につき、仮面チップ(四角形)1個と交換する。


次ラウンド

・3ラウンドが終了したら、ゲーム終了。そうでなければ、以下を行う。

1)すべてのイベントタイルを回収する。
・VPチップ・仮面チップは、各人の手元に残す。

2)次の手番だった人が、新たな開始プレイヤーとなる。

3)次ラウンドを行う(開始~)。

終了

ゲーム終了

・3ラウンドが終了したら、ゲーム終了。
・ボードの長い得点トラックにしたがい、仮面チップ総数に応じたVPチップを得る。
 例)仮面6個なら30VP、9個なら70VP、など。5個未満はマイナス点。


勝敗

・VPチップの合計を計算し、もっとも高い人が勝ち。
・同点のときは、仮面チップをもっとも多く取った人が勝ち。


◎手番での選択肢

a)出発

1)まだ自分が出していない色のカード1枚を選ぶ。表向きに、自分の前に出す。

2)スタートマスにある自色コマを、カードの色の道の1歩目に移動する。
・大コマ・小コマのどちらを選んでもよい。
・同じプレイヤーは、同色の道には自色コマを1人までしか進められない。
・複数のプレイヤーが、同色の道を進める。同じマスに別色の人コマは何個でも入れる。

b)探検

1)自色コマのある色の道を選ぶ。その道と同色のカードを、手札から1枚選ぶ。

2)自分がすでに出した同色カード列の一番上に、そのカードを出す。
・すでに出した一番上のカードと同じ数字か、大きい数字でなければならない。

3)出した色の道にいる自色コマを、次のマスに進める。
・その色の道でゴールに達しているときは、他の道の自色コマどれか1つを選び、そのコマを進められる。

4)移動後のマスにイベントタイルがあれば、その効果を必ず実行する。※詳細後述

c)休憩

1)カード1枚を選ぶ。表向きに、捨て山の上に置く。
・すでに同色の捨て山があれば、その捨て山の上に、捨てるカードを表向きに置く。
・まだ同色の捨て山がなければ、ボードの対応マークの場所にカードを置き、捨て山を作る。
・捨て山は、一番上のカードだけが見えるように置く。



◎イベントタイルの効果

発見タイル

・発見タイルをボードがら取り、手元におく。
・タイルのあった場所は、空いたまま残る。

矢印タイル

・道を1歩以上進んでいる自色コマ1個を選び、1歩進める。
・矢印タイルは表向きのまま、その場に残す。次に来た人も使える。
・進んだ先のマスにイベントタイルがあったら、その効果を必ず実行する。

VPタイル

・タイルに示されたぶんだけ、VPチップを得る。このVPは、大コマで2倍にはならない。
・VPタイルは表向きのまま、その場に残す。次に来た人もVPを得られる。



◎バリアント

短いゲーム

・1ラウンドだけで遊ぶ、短いゲーム。
・仮面チップの得点計算には、短い得点トラックを使う。

逆順の許容

・小さい→大きい数字に並べるか、大きい→小さい数字に並べるかを、色ごとに選んでよい。
・各色、2番目のカードを置いた時点で、どちらの順で並べているかが確定される。

この投稿に1名がナイス!しました
ナイス!
あんちっく
マツジョン
マツジョン
シェアする
マイボードゲーム登録者
  • 146興味あり
  • 162経験あり
  • 30お気に入り
  • 92持ってる
ログイン/会員登録でコメント
ログインする

マツジョンさんの投稿

会員の新しい投稿