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  • 1人~5人
  • 90分前後
  • 12歳~
  • 2017年~
175
名に参考にされています
2018年03月11日 05時12分

ルールは公式ページに公開されているので、和訳して要点をまとめたものとなります。
http://www.herorealms.com/wp-content/uploads/2017/12/Hero-Realms-Ruin-of-Thandar-Rulebook.pdf

また基本ルールについては
https://bodoge.hoobby.net/games/hero-realms/instructions/5304
に投稿していますので、そちらを参照してみてください。

■概要

協力してボスを倒す強力型デッキ構築ゲームにするための拡張


■■セットアップ■■

基本ルールと同様にマーケットとファイアー・ジェム、手札を準備する。

基本ルールの他に各シナリオに応じてマスターの山札を用意する。
(マスターデッキのカードには左下に悪魔型のアイコンがある。)

悪魔型のアイコンには、数字または文字が表示され、カードの種類を示す。
「S」(セッティングカード)、
「M」(マスタリーカード)
"1"、 "2"、または "3"(1,2,3のどの遭遇のカードか)

プレイヤー人数が4人以下の場合は、マスターデッキからセッティングカード(「S」)をランダムに取り除く。
◆5人:すべてのセッティングカードを使用する。
◆4人:セッティングカード3枚を取り除く。
◆3人:セッティングカード6枚を取り除く。
◆2人:セッティングカード9枚を取り除く。
◆1人:セッティングカード12枚を取り除く。

マスタリー・カードはマスター・デッキ全体に均等に分配する。
手順としては。
①人数に応じた枚数の "S"カードと、この遭遇の番号付きカード(プレイする遭遇に応じて "1"、 "2"、または "3")を一緒にシャッフルする。
②シャッフルしたカードを5等分して5つの山を作る。(端数が出る場合は真ん中の山を多くする)

たとえば、プレイヤー5人で最初の遭遇をプレイする場合は、13個の "S"カードと9個の "1"カードをシャッフルし、これらの22枚のカードを4枚づつ5つの山に分け、残りの2枚のカードを中央の山に追加して6枚にする。

③それぞれの山に1枚づつマスタリーカードを加えてシャッフルする。
④中央の山が真ん中になるように5つの山を積み重ねる(このときシャッフルはしない)

⑤マスターデッキの横に、レベル1の面を上にして特大サイズのマスターカードを置く。
 (最初の遭遇のマスターは「Enthralled Regulars」)
 開始時のマスターのHPは名前の下に表示されている。

■■ゲームの流れ■■

マスターの左側のプレイヤーをスタートプレイヤーとして時計回りに進む。

各プレイヤーのターンは2つのステップで構成されていて、
まず「マスターステップ」を行い、次にアクティブプレイヤーの「プレイヤーステップ」を行う。
(Aを対象とした「マスターステップ」→Aの「プレイヤーステップ」→Bを対象とした「マスターステップ」→Bの「プレイヤーステップ」→Cを対象とした「マスターステップ」→Cの「プレイヤーステップ」→…)

注:カードは「アクティブプレイヤー」を参照することがあり、マスターステップとプレイヤーステップの両方で、そのプレイヤーは「アクティブプレイヤー」として扱う。


■■マスターステップ■■

1.
マスターはカードをプレイする。
特大のマスターカードの右上にあるアイコンは、マスターがプレイするカードの数を示す。
例えば、Encounter 1では、Enthralled Regularはレベル1のときにカードを1枚、レベル2に進んだときはカード2枚を使用する(下記の#2を参照)。

マスターカードをプレイするには、次の操作を行う。

a。マスターデッキの一番上のカードを捲る。
 (マスターデッキが空の状態でカードをプレイしようとするとき、マスターデッキの捨て札をシャッフルして新しいマスターデッキを作り、その一番上のカードをプレイする。)

b。マスターデッキのカードの左上にあるシンボルの色を確認し、特大のマスターカードを参照して、マスターがこのターンに得たボーナスを確認する。
シンボルが白の場合、刺印の付いたマスターが好む能力使用する。
 (Enthralled Regularsの優先能力は、レベル1で赤、レベル2で青)

c。各カードを次のように解決する(次のページの#5まで戦闘を保存する):

◆ハザードの場合:アクティブプレーヤー(ターンのプレーヤー)の前に置いて指示に従う。
◆イベントの場合:カードの指示に従った後、カードをマスターの捨て札置き場に置く。
◆マスタリーの場合:特大のマスターカードの脇に並べて置く。
◆エリートミニオンの場合は、マスターエリア(マスターの大型カードの前)に置く。
◆他のタイプのミニオンの場合は、それをアクティブプレイヤーの前に置く。


2.
マスターがレベル2になっていなく、特大カードのレベルアップに必要な数のマスタリーカードが並べられている場合、
それらのマスタリーカードを捨て札にし、特大カードを裏返し、マスターをレベル2にレベルアップする。

3.
マスターは、アクティブプレイヤーのエリアにある各ミニオンの能力を使用する。

4.
マスターは、マスターエリアにある各ミニオンの能力を使用する。
(マスターエリアのミニオンはすべてのプレイヤーのターンに行動する。)

5.
マスターは、ここまでに生成されたすべての戦闘力を使用して、アクティブプレイヤーに対して攻撃を行う。

a。最初に、そのプレイヤーのガード能力を持つチャンピオンを攻撃する。
 まず、防御力が最大のガード能力を持つチャンピオンを攻撃し、戦闘力が無くなるか、ガード能力を持つチャンピオンを倒せなくなるまで攻撃を繰り返す。
(防御力が最大のガード能力を持つチャンピオンが複数ある場合、防御側のプレイヤーが攻撃を受ける者を選ぶ。)

b。その後、残りの戦闘力でそのプレイヤーにとどめを刺せる場合、そのプレイヤーを倒す。
 とどめを刺せない場合、代わりにそのプレイヤーの防御力が最大のチャンピオンを攻撃する。
 そのプレイヤーのチャンピオンをすべて倒すか、チャンピオンを倒すのに戦闘力が不足するまで、攻撃を繰り返す。

c。最後に、マスターは残りの戦闘力でそのプレイヤーを攻撃する。

6.アクティブなプレイヤーのエリアとマスターエリアのすべてのミニオンを準備状態にする。

7.マスターステップが完了し、アクティブプレイヤーは、自分のターンのプレイヤーステップを開始する。


■■プレイヤーステップ■■
攻撃と回復がわずかに異なるものの、ほとんど基本ゲームと同様に進める。

▼攻撃

基本ゲームと同様に戦闘力を生み出し、任意の量の戦闘力を使用して、自分のエリアにいるミニオンを攻撃することができる。

自分のエリアに準備状態のミニオンがない場合、マスター、マスターエリアのミニオン、または近くのプレイヤーのエリアのミニオンを攻撃することができる。

ミニオンを攻撃する場合、基本ゲームで敵のチャンピオンを攻撃するのと同様に、防御力以上の戦闘力を消費し、倒したミニオンのカードをマスターの捨て札置き場に置く。

マスターを攻撃する場合、基本ゲームで相手プレイヤーを攻撃するのと同様に、消費した戦闘力分だけマスターのHPを減らす。

戦闘力が残っている限り、何度でも自分のエリアのミニオンを攻撃することができ、また、自分のエリアに準備状態のミニオンがいない場合、残った戦闘力で何度でも、マスター、マスターエリアのミニオン、または近くのプレイヤーのエリアのミニオンを攻撃することができる。

▼回復

生み出した回復力は、自分もしくは近くのプレイヤーを回復するために使用することができる。

ただし、1つのカードから生み出された回復力を分割することができず1人のプレイヤーを回復しなければならない。

なお、複数回回復力を生み出した場合、その都度別の対象を回復することができる。

また、自分のエリアにミニオンがいる場合、近くのプレイヤーを回復することはできない。

特定のプレイヤーを回復するようなスキルは、その対象以外を回復することはできない。


■■追加ルール■■

▼エリア
各プレイヤーとマスターは、自分のエリアを持っている。

プレイヤーは自分のエリアに準備されているミニオンがいる場合、マスターをターゲットにしたり攻撃することはできず、エリア外のミニオンをターゲットにしたり攻撃したり、他のプレイヤーを回復したり、他のプレイヤーをターゲットにしたり、他のエリアをターゲットにすることはできない。

しかし、自分のエリアに準備されているミニオンがいない場合、自由に他のエリアのミニオンを攻撃することができる。
マスターやマスターエリアのミニオンを攻撃することができ、近くのプレイヤーのエリアのミニオンを攻撃することができる。

▼周辺エリア/近くのプレイヤー
各プレイヤーの左右に座っているプレイヤーを「近く」と言い、マスターはすべてのプレイヤーの「近く」とする。
ただし、マスターは架空の座席を持つため、間にマスターの席があるプレイヤー同士は「近く」ではない。
([A-B-C-D-E-マスター]とプレイヤーが並んでいるとAとEは「近く」ではないので支援できない。)

自分のエリアに準備されたミニオンがない場合、近くのプレイヤーを回復したり、そのエリアのミニオンを攻撃したり、また各カードに表示された効果で、近くのプレイヤーを助けることができる。

▼敗北したプレイヤー
ヒーローの体力が0になった場合、そのプレイヤーは敗北する。
この場合、そのプレイヤーのエリアにあるすべてのマスターカードをマスターの捨て札置き場に置く。
敗北したプレイヤーの左右に座っていたプレイヤー同士は、「近く」になる。
すべてのプレイヤーが敗北した場合、マスターが勝利する。

▼プレーヤーの勝利
各シナリオの勝利条件などはアドベンチャーブックに記載されているので各チャプターの下線部を確認する。
(通常、マスターのHPを0にする)


カードが複数のプレーヤーに影響を及ぼす可能性がある場合は、常に最初にアクティブプレーヤーから開始してから、時計回りに解決する。
たとえば、「すべてのプレイヤーの中で最高のチャンピオンを倒す」という効果があり、各プレイヤーのチャンピオンの最高値が同じ場合、アクティブなプレーヤーのチャンピオンが気絶する。
1人のプレイヤーのチャンピオンの中で最高値が同じ場合、そのプレイヤーが選択して良い。

▼ミニオン▼
ミニオンは、マスターのために働く悪人とモンスターを指す。

▼ミニオン=チャンピオン
ミニオンは、すべてのゲームの効果のためにチャンピオンとして扱う。
例えば、 "チャンピオンをスタンさせる"という能力は、ミニオンをスタンさせるために使用することができる。

▼ガードミニオン
準備状態のガードミニオンはガード以外のミニオンを保護する。
プレイヤーは、準備状態のガードミニオンが居るエリアで、ガード以外のミニオンをターゲットにしたり攻撃することはできない。
同様に、マスターエリアに準備状態のガードミニオンがいる場合、マスターをターゲットにしたり攻撃することはできない。

▼ハザードカード
ハザードカードは、永続的なトラブルを表す。
マスターが各プレイヤーのターンにハザードカードをプレイするとき、それをそのプレイヤーのエリアに置く。
ハザードには個別の効果と解決方法の表示されていて、クリアされるまでそのプレイヤーのエリアに残り影響を与え続ける。
解決方法を満たされた場合、そのハザードカードをマスターの捨て札置き場に置く。

▼アクションカード
アクションカードは、一時的なイベントを表す。
マスターがアクションカードをプレイするとき、カードの指示に従い、それをマスターの捨て札置き場に置く。

▼マスタリーカード(マスタリー=習得)
マスターカードは、マスターがスキルやパワーを得ることを表す。
マスターがマスタリーカードをプレイするとき、それをマスターの特大カードに並べ、マスターがレベルアップするかどうかを確認する。

▼ターゲット
自分のエリアに準備状態のミニオンがいる場合、自分のエリア内のものだけをターゲットにすることができる。
自分のエリアに準備状態のミニオンがいない場合、マスターエリアまたは「近く」のエリアのものをターゲットにすることができる。
マスターエリアに準備状態のガードミニオンがある場合、マスターをターゲットにすることはできない。

▼マスターの捨て札
カードの効果でマスターの手札を捨てることになる場合、マスターには手札が無いため、代わりにアクティブプレイヤーはマスターのデッキの一番上のカードを見て、そのカードを一番上に置くか、マスターの捨て札置き場に置くかを選択する。
注:いくつかの捨て札効果は、マスターをターゲットすることが必要な場合があり、マスターをターゲットできない場合、その効果を使用することはできない。

▼サポート(キーワード能力)
「サポート」を持つカードは、自分がアクティブプレイヤーではない「近く」のプレイヤーのメインフェイズに、そのカードをプレイしたり、その能力を使用できることを意味する。

▼フォーカス(キーワード能力)
「フォーカス」を持つカードは、自分のエリアにミニオンがいる間でも、他のエリアのプレイヤーやマスターやミニオンをターゲットにすることができる。
ただし、この効果でガードを無視することはできない。

▼難易度の調整

◆初心者:中級の難易度と同じですが、セットアップの際にマスタリーカードをマスターの山札に入れない。
     マスターのデッキが最初にシャッフルされたとき(すべてのカードをプレイした後)、マスタリーカードを混ぜてシャッフルする。
◆中級:各プレイヤーの最初のターンの間、マスターステップをスキップする。
◆ベテラン:追加ルールは無くルール通りに行う。
◆エキスパート:各プレイヤーの最初のターンの間、プレイヤーステップをスキップする。

中級やエキスパートの要領で、さらに追加でマスターステップやプレイヤーステップをスキップすることで、難易度を調整することができる。

▼追加ゲームモード

・No One Left Behind:
このゲームモードでは、いずれかのプレイヤーが負けた時点で、そのシナリオは失敗になる。

・Sudden Death:
このゲームモードでは、3つのシナリオを通して失敗せずに、すべてのシナリオを攻略する。

両方を同時に導入しても良い。


■■キャラクターの強化■■
各エンカウンターを完了すると、(アドベンチャーブックで指定されているように)報酬を得ることができ、キャラクターポイントでスキルやアビリティやHPを強化したり、宝物やエリクサーを入手することができる。

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルヒーローレルムズ:ルインオブタンダー
原題・英題表記Hero Realms: The Ruin of Thandar Campaign Deck
参加人数1人~5人(90分前後)
対象年齢12歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
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