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  • 1人~4人
  • 40分~80分
  • 13歳~
  • 2018年~

エバーデールマツジョンさんのレビュー

336名
2名
7ヶ月前
0

子供ウケが良さそう! かわいい動物たちのカードを集めて、自分だけの町を作るワカプレ。さあ、買うべきか、買わざるべきか?
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1)テーマ

・年代:動物たちの世界
・場所:エバーデールの谷
・プレイヤーの立場:動物
・目的:新しい土地に町を作ること。
・行うこと:
 ・果物や資材を収集する。
 ・果物を使い、仲間を集める。
 ・資材を使い、建物を作る。
 ・遠地に旅に出る。


2)ルール

○基本システム

・ワーカープレイスメント。
・個人エリアへのカード設置(特殊効果の累積)。


○大まかな手順

1)開始プレイヤーから、時計まわりに手番を取る。
2)手番では、以下いずれかを行う。
 a)ワーカーを置いてアクション。
 b)手札または場のカードを有効化する。
 c)次の季節に進む。ワーカーを手元に戻す。
3)冬・春・夏・秋を終えた人は、ゲームから抜ける。
4)全員が秋までを終えたら、ゲーム終了。


○勝敗

・勝利点が高い人が勝ち。得点源には、以下がある。すべて終了時に集計。
 1)ゲーム中の得点:VPチップ。
 2)終了時の得点:有効化したカード、旅トラック、イベント達成など。


○アクション

a)森の各地:場所ごとに所定の資源を得る。
b)天国:カードを捨て、資源を得る。
c)旅:カードを捨て、勝利点を得る。
d)イベント:イベントカードの要求を達成する。
e)建物カード:カードの効果を得る。


○カード

a)旅人:即時効果。
b)生産:即時効果。春・秋の開始時に再発動。
c)場所:ワーカーによるアクション。
d)管理:カード使用に関する永続効果。
e)資産:終了時、条件充足による加点。


○特徴的な要素

・円形のメインボードと、立体の大樹モデルがある。
 ・メインボード:アクションスペースと、カード売場。
 ・大樹モデル:追加ワーカーとイベントカードの置場。

・冬・春・夏・秋のラウンドがある。
 ・ラウンド終了のタイミングは、プレイヤーごとに決める。
 ・ラウンド終了した人だけが、次ラウンドに進む。
 ・次ラウンド開始時は、新たなワーカーを得る。
 ・秋まで終えた人は、先にゲーム終了になる。

・手元にカードを並べて、町を作る。
 ・カード記載の資源を払い、有効化する。
 ・有効化できるカードは1人15枚まで。
 ・他プレイヤーが使えるアクションマスを持つものもある。


★考察:「エバーデール」の魅力と懸念点

◎魅力を感じた点

  • テーマと外観。大きな木の模型が見栄えがする。いろいろな動物たちがいて、カードを見るのが楽しそうだ。動物たちの町づくりが主テーマなので、ギスギスせず、ほのぼのと楽しめそうだ。
  • 待ち時間。終わった人から次ラウンドに入っていく方式。カードプレイ方式でありがちな「このラウンドは、あとはずっと俺の手番」問題から解放されそう。4ラウンドだけで終わり、ワーカー数も固定(各ラウンド所定数を追加)なので、全体としても短時間でカタが付くのでは。(公称プレイ時間は20分×人数。3人なら60分。)

◎懸念点

  • カード主体。カードを手元に並べて、相乗効果を得ていくのが、ゲームの中心になっている。いわゆる「タブロービルディング」。カードはランダム配布なので、どのカードが来るか分からない。「場なり」の展開になりそうだ。私の苦手な「テラフォーミング・マーズ」をほうふつとさせる。計画性を重視する我が家には、合わないのではないか。
  • 言語依存。文字を読めないと、カードの効果が分からない。日本語版があっても、漢字をすべて読めない子供たち(長男7歳、次男5歳)には、独力で遊ぶのは厳しそう。手札のカードは非公開情報なので、説明しながら遊ぶと、ゲーム性が損なわれそうだ。
  • テーマ。動物たちが主役で、冬支度がテーマの「クリーチャー・コンフォート」と似ている。そちらでは、場なりのカード発動でなく、計画的な物品収集が主体になっていて、我が家にはあっていそうだ。


★判定結果:「エバーデール」は買うべきか?

 以上を踏まえて、「エバーデール」を買うべきかどうか、判定しました。

 判定結果:うちには必要ない。

※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。


 ほのぼのとしたテーマと絵柄の、ザ・ファミリー向けゲーム。なのですが、言語依存が強すぎて、小さい子供が独力で遊ぶのは厳しい。残念ながら、購入候補からは外れました。


 入手性・リプレイ性など、より詳しいレビューは、以下ブログで!

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Christopher Coutinho
村上和博
マツジョン
マツジョン
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