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  • 2人~4人
  • 60分~120分
  • 14歳~
  • 2018年~

ブラス:バーミンガムマツジョンさんのルール/インスト

97名 が参考
0名 がナイス
約1ヶ月前

いっけん複雑なルールですが、根底にある考え方はシンプル。遊びながら細部まで確認できるよう、ルールを整理しました。正確なルールで遊べば、満足度もアップします! 完全日本語版が手に入らなくても、これで大丈夫!

※Roxley Gamesの「Brass: Birmingham」英語マニュアル(2018年版)の和訳に沿っています。旧版・別版とは、一部ルールの異なる箇所があるかもしれません。


◎ゲームの概要

 イングランド中西部、産業革命の時代(1770-1870年)。プレイヤーは起業家になって、運河や鉄道を作り商圏を広げ、繊維工場、炭鉱、製鉄所、機械工場、陶器工場、ビール醸造所など、さまざまな産業を発展させる。


◎ゲームの目的

 運河時代と鉄道時代の2つの時代ごとに、以下要素から得られる勝利点(VP)を計算する。鉄道時代が終わった後で、もっともVPの高い人が勝ち。

  1. ボードに配置した経路タイル:隣接する場所のボード・タイルに示された経路点の合計をVPとする。
  2. 所定の成果を満たした産業タイル:タイルに記載された数値をVPとする。


◎使用物品

<共通物品>

  • ボード   1個
  • 万能カード 8枚
  • 場所・産業カード 64枚
  • 鉄キューブ 18個
  • 石炭キューブ 30個
  • ビール 15個
  • コイン 77個
  • 取引先タイル 9個

<個人物品>

  • 個人シート 4個
  • 産業タイル 180個(各色45個)
  • 経路タイル 56個(各色14個)
  • 人物タイル 4個
  • VPマーカー 4個
  • 収入マーカー 4個
  • 説明カード 4枚


◎セットアップ

ボードの準備

  1. 昼または夜の面を選び、ボードを置く。
  2. 2~3人用では、人数に応じたカードと取引先タイルを使う。残りは箱に戻す。
    ・カード表面右下に、どのプレイ人数(2/3/4人)で用いるかが示されている。
    ・2人用では青・緑の場所カードは使用しない。3人用では緑の場所カードは使用しない。
    ・取引先タイル上辺に、どのプレイ人数(2/3/4人)で用いるかが示されている。
  3. 万能場所カードと万能産業カードを分けて、それぞれのカード置場に表向きに置く。
  4. 残ったカードを混ぜる。裏向きの山にして、山札(引き札)置場に置く。
  5. 取引先タイルを混ぜる。プレイ人数に応じた取引先マス(ボードの辺の近く)に、1個ずつ表向きに置く。
    ・2人用:WarringtonとNottinghamにタイルを置かない。
    ・3人用:Nottinghamに置かない。
  6. 取引先タイルを置いたマスの横にあるビール置場に、ビール(樽コマ)を1個ずつ置く。
  7. 石炭市場の各マスに、石炭(黒キューブ)を1個ずつ置く。1ポンドのマス1個だけを空けておく。
  8. 鉄市場の各マスに、鉄(橙キューブ)を1個ずつ置く。1ポンドのマス2個を空けておく。
  9. 残った石炭・鉄・ビールをボードの脇に置く。これをサプライとする。
  10. お金をボードの横に置く。これを銀行とする。

プレイヤーの準備

  1. 個人シートをとる。
  2. 銀行から現金17ポンドを取る。
  3. 人物タイルを取り、自分の色を選ぶ。白・紫・赤・黄。
  4. 対応する色の経路タイルを手元に置く。
  5. 対応する色の産業タイルを、個人シートの対応するマスに置く。上半分が黒くなった側を裏に向けて置く。産業には、炭鉱・製鉄所・醸造所・繊維工場・機械工場・陶器工場がある。同じタイルは同じマスに重ねて置く。
  6. VPマーカーを、進捗トラックの0に置く。
  7. 収入マーカーを、進捗トラックの10に置く。
  8. カード山からカードを8枚引き、手札にする。他の人から秘密にする。
  9. 山からさらに1枚引く。裏向きのまま、自分の前に出す。これが自分の捨て札の山になる。
  10. 全員が準備を終えたら、人物タイルを混ぜ、ランダムな並びでプレイ順トラックに置く。


◎遊び方

時代

時代

  • 運河時代と鉄道時代の2つの時代がある。ゲームは運河時代から始まる。

ラウンド

プレイ順

  • 各ラウンドでは、プレイヤーはプレイ順トラックの人物タイルの順で、手番をとる。


手番

  • 手番では、必ず2回のアクションを行う。
  • 運河時代の最初のラウンドのみ、アクションは1回だけ行う。
  • 1回のアクションは、以下いずれかを選ぶ。同じアクションを2回実行してもよい。

a)起業アクション:カード1枚を使い、自分の産業タイルをボードに置く。

b)その他のアクション:カード1枚を捨てて、以下いずれかのアクションを行う。

 イ)拡大:自分の経路タイルをボードに置く。
 ロ)販売:繊維・機械・陶器製品を取引先に売れる。
 ハ)発展:産業タイルを個人シートから取り除く。
 ニ)調査:手札を万能カードと交換する。
 ホ)借金:銀行からお金を借りる。
 ヘ)パス:何もしない(この場合もカード1枚を捨てる)。

  • 通常カードは自分の捨て山に、万能カードは対応する置場に、表向きに捨てる。
  • 自分の手番で使ったお金は、プレイ順トラックにある自分の人物タイルの上に置く。


手番の終了

  • 2回のアクションが終わったら、山札からカードを引き、手札を8枚に戻す。
  • 山札が尽きたら補充しない(カードがなくなったら、時代が終了する)。


次の手番

  • プレイ順トラックの順で、全員が手番を1回ずつ行う。
  • 全員が手番を行ったら、ラウンドは終了になる。


次ラウンドの準備

1)プレイ順トラックの人物タイル上のコインの金額を比較して、人物タイルを並べ直す。
・金額が少ない人ほど、次ラウンドで先の手番になる。同額なら現状の前後関係を維持。
・人物タイルを並べ直したら、乗っていたコインを銀行に戻す。

2)収入レベル(収入マーカーのコイン額)と等しい額のお金を、銀行から得る。
・収入レベルがマイナスなら、その金額を銀行に払わなければならない。
・ゲームの最終ラウンドの終わりでは、収入は得られない。

3)全員の手札が尽きたら、「時代の終了」に進む。
・時代あたりのラウンド数は、2/3/4人用で、10/9/8ラウンドである。

4)手札が残っていれば、次のラウンドに進む。「プレイ順」から繰り返す。

時代の終了

時代の終了

  • 時代が終了したら、以下手順で得点計算する(進捗トラックのVPマーカーを進める)。
    1)各経路タイルについて、隣接する場所にある経路マーク1個につき、1VPを得る。
    2)得点を得た経路タイルは、ボードから取り、プレイヤーの手元に戻す。
    3)裏返した自分の産業タイル(上半分が黒色)の左下にあるVPを得点する。


運河時代の終了

  • 運河時代の終わりでは、以下を続けて行う。

4)ボード上に設置されたレベル1の産業タイルをすべて取り除き、箱に戻す。
5)取引先タイル(空マスでない)横のビール置場が空なら、ビールを1個置く。
6)全員の捨て札を集めて混ぜる。裏向きに、山札置場に置く。
7)各プレイヤーは新たな山札から、カードを8枚ずつ引く。
8)鉄道時代に移る。各プレイヤーの経路タイルを、鉄道の面にする。
9)鉄道時代を始めるときは、自分の捨て札置場には、裏向きのカードを置かない。


勝敗

  • 鉄道時代の得点計算後に、もっともVPが多い人が勝ち。
  • 同点のときは、①収入レベルが高い人、②手持ち現金が多い人、の順で勝敗を決める。
  • それでも同じなら、引き分け。


◎起業アクション

場所を選ぶ

1)手札から、使うカード1枚を選び、表向きに出す。

2)以下条件を満たすように、産業タイルを置く場所を選ぶ。

a)場所/万能場所カードを使うとき:
・商圏に関係なく、そのカードの場所を選ぶ。
・万能場所カードなら、どの場所でも選べる。ただし、ビール園(無名の場所)は選べない。

b)産業/万能産業カードを使うとき:
・自分の商圏の中から、いずれかの場所を選ぶ。ビール園(無名の場所)も選べる。
・まだ自分の産業・経路タイルともないときに限り、どの場所でも選べる。

3)運河の時代に限り、同じプレイヤーは、同じ場所には産業タイルを1個までしか置けない。

産業タイルを選ぶ

1)選んだ場所の空マスに示された産業(各マスには1種または2種が表示)だけを選べる。

2)さらに、以下条件を満たすように、産業タイルの種類を選ぶ。

 a)場所/万能場所カードを使うとき:どの産業でも選べる。

 b)産業/万能産業カードを使うとき:
 ・そのカードに示された産業アイコンの中から、産業を選ぶ。
 ・万能産業カードなら、どの産業でも選べる。

3)さらに、時代により、以下の制限がある。
 イ)運河の時代:個人シートの置場に、右半分が黒い丸印が表示された産業タイルは選べない。
 ロ)鉄道の時代:個人シートの置場に、左半分が黒い丸印が表示された産業タイルは選べない。

4)選んだ産業の中で、もっとも低いレベルの産業タイルを個人シートから選ぶ。

置くマスを選ぶ

  • 選んだ場所の、選んだ産業の空マスから、以下の優先順で、置くマスを選ぶ。
    1)その産業アイコンだけが示されたマスを選ぶ。
    2)上がなければ、その産業と別の産業アイコンの両方が示されたマスに置く。

タイルの置き替え

  • 以下条件を満たせば、設置済みの産業タイルを、同じ産業で高レベルのタイルに置き替えられる。
    イ)自分のタイルを置き替える場合:いずれの産業タイルでも置き替えられる。
    ロ)他プレイヤーのタイルを置き替える場合:以下条件をすべて満たすこと。
    ・置き替えるタイルが、炭鉱または製鉄所であること。
    ・市場を含めたボード上に、選んだ産業タイルの資源(石炭/鉄)がまったくないこと。

コスト・資源の確認

  • 選んだ産業タイルの金銭コスト、必要資源を確認する(シートのタイル置場に記載)。
  • 以下すべてを満たす必要がある。
    イ)石炭:選んだ場所が、必要数の石炭を消費する条件を満たすこと。
    ロ)鉄 :選んだ場所が、必要数の鉄を消費する条件を満たすこと。
    ハ)金銭:産業タイルの建設費用と、市場から調達する石炭・鉄の費用を払えること。
  • タイルを置き替える場合でも、金銭コスト・必要資源は、通常どおり。

タイルを置く

1)必要な石炭/鉄を消費する。

2)必要な現金を支払う。支払った現金は、順番トラックの自分の人物タイルの上に置く。

3)選んだ場所の、選んだ空マスに、選んだタイルを表向きに置く(上半分が黒の面が裏)。
・タイルを置き替えたときは、前のタイルは箱に戻す。過去に得た収入レベルやVPは失わない。
・前のタイルに資源(石炭・鉄・ビール)があったときは、サプライに戻す。

4)使ったカードを捨てる。通常カードは捨て山、万能カードは置場に、表向きに置く。

資源の配置

  • 置いたタイルの種類に応じて、以下を行う。
    イ)炭鉱・製鉄所:石炭/鉄をタイル右下の数だけサプライから取り、産業タイル上に置く。
    ロ)醸造所:運河時代はビール1個、鉄道時代は2個を、産業タイルの上に置く。

資源の売却

1)置いた産業タイルが以下いずれかに該当する場合は、2)以降の後続手順をその場で行う。
イ)いずれかの取引先マス(矢印アイコン。取引先タイルがなくてもよい)につながる炭鉱。
ロ)製鉄所。取引先マスにつながっているかは関係ない。

2)産業タイルに置いた石炭/鉄を、市場の空マスに置けるだけ移動する(高いマスから順に)。

3)移動した石炭/鉄について、市場マスに示された額だけ、現金を得る。

4)石炭/鉄が残らず市場に移動したら、その産業タイルを裏返し、収益化する。


◎その他のアクション

拡大アクション

1)以下条件をすべて満たすように、経路タイル(運河/鉄道)を置く空き路線を選ぶ。
・運河時代は運河路線に運河タイルを、鉄道時代は鉄道路線に鉄道タイルを置ける。
・置く路線は、自分の商圏にある場所に隣接しなければならない。
・まだ自分の産業・経路タイルともないときに限り、どの路線でも選べる。

2)1個目の路線のコストを支払い、経路タイルを置く。
・運河時代:3ポンド。
・鉄道時代:5ポンド。置いたタイルの位置を消費地として、石炭1個を消費する。
・支払った現金は、順番トラックの自分の人物タイルの上に置く。

3)鉄道時代に限り、追加コストを支払えば、続けて2個目の経路タイルを置ける。
・2個目は追加で10ポンド。石炭1個と、ビール1個(取引先ビールは使えない)を追加で消費する。
・1個目に置いたタイルで拡大した商圏も使える。
・1個で3つの場所を結べる路線もある(Kidderminster・Worcester・ビール園を結ぶ路線)。

販売アクション

1)以下条件をすべて満たすように、収益化したい繊維工場・機械工場・陶器工場タイルを選ぶ。
・選んだタイルが、その産業アイコンを持つ取引先とつながっていること。
・選んだタイルが、産業タイルの右上にある量のビールを消費する条件を満たすこと。

2)産業タイルを裏返して、収益化する。

3)対象の取引先タイルの横にあるビールを使える。そのときは、記載されたボーナスを得る。
・イ)発展:発展アクションと同様だが、取り除くタイルは1個で、鉄は消費しない。
・ロ)収入:収入マーカーを、示された数だけ進める。
・ハ)VP :VPマーカーを、示された数だけ進める。
・ニ)現金:示された額の現金を、銀行から得る。

4)条件を満たす限り、1回のアクションで、いくつでもタイルを収益化できる。

発展アクション

1)個人シートから産業タイル1個か2個を取り除き、箱に戻す。
・タイルは1個ずつ順に取り除く。異なる産業であってもよい。
・取り除くタイルは、その産業でもっとも低いレベルのタイルでなければならない。
・電球NGアイコンのある陶器工場タイルは、発展で取り除けない。

2)除外したタイル1個につき、鉄1個を消費する。

調査アクション

1)このアクションのために捨てたカードに加え、さらに手札から2枚を捨てる。

2)万能場所カード1枚、万能産業カード1枚を引き、手札に加える。
・このアクションは、手札に万能カードがあるときは実行できない。

借金アクション

1)収入マーカーを、収入レベル3段階(歩数ではない)だけ戻す。
・移動後の収入マーカーは、移動後のレベルのもっとも高いマスに置く。
・このアクションは、移動後の収入レベルが-10を下回るときは実行できない。

2)30ポンドを銀行から得る。


◎資源の消費

石炭

  • 石炭を消費する場合、消費地(新しいタイルを置く場所)が、石炭の供給地とつながっていなければならない(消費地と供給地が、経路タイル(所有者によらない)に沿ってたどれること)。
  • 石炭の供給地は、以下の優先順で、必要数を選ぶ。

1)消費地とつながった、裏返っていない炭鉱:無料で消費できる。
・どのプレイヤーのものでもよい。
・もっとも近い(通る経路タイル数が少ない)順に選ぶ。同じ近さなら、いずれか一方を選ぶ。
・炭鉱が石炭を使い果たしても、まだ必要なら、次に近い炭鉱を選ぶ。

2)石炭市場の石炭:市場マスに示された額を払って消費できる。
・消費地が、いずれかの取引先(矢印アイコン。タイル不要)につながっている必要がある。
・価格の安い順に消費する。石炭市場が空でも、石炭1個につき8ポンドで買える。
・消費したぶんだけ供給地の石炭を取り、サプライに戻す。

  • 石炭がすべて消費された炭鉱は、その場で収益化される。消費した人に関係なく、炭鉱の所有者が収益を得る。

※石炭は大量に必要となるため、大規模輸送のできる経路が必須となる。

  • 鉄を消費する場合、消費地(新しいタイルを置く場所)は、鉄の供給地とつながっていなくてもよい。
    鉄の供給地は、以下の優先順で、必要数を選ぶ。

1)いずれかの裏返っていない製鉄所:無料で消費できる。
・どのプレイヤーのものでもよい。
・複数の選択肢があれば、どの製鉄所を選んでもよい。

2)鉄市場の鉄:市場マスに示された額を払って消費できる。
・消費地は、取引先とつながっていなくてもよい。
・価格の安い順に消費する。鉄市場が空でも、鉄1個につき6ポンドで買える。
・消費したぶんだけ供給地の鉄を取り、サプライに戻す。

  • 鉄がすべて消費された製鉄所は、その場で収益化される。消費した人に関係なく、製鉄所の所有者が収益を得る。

※鉄の使用量は比較的少量のため、小規模の輸送手段(馬・荷車)でも輸送できる。

ビール

  • ビールを消費する場合、ビールの供給地は、以下から自由に組み合わせて必要数を選ぶ。
    イ)自分の、裏返っていない醸造所。消費地とつながっていなくてもよい。
    ロ)他プレイヤーの、裏返っていない醸造所。消費地とつながっていなければならない。
    ハ)販売アクションに限り、取引先タイルの横にあるビール。
  • 消費したぶんだけ供給地のビールを取り、サプライに戻す。
  • ビールがすべて消費された醸造所は、その場で収益化される。消費した人に関係なく、醸造所の所有者が収益を得る。

※当時の飲料水は貴重であり、労働者への安全な飲み物としてビールが利用された。


◎用語・その他ルール

商圏

  • 以下いずれか1つ以上の条件が満たされるとき、その場所は自分の商圏とみなされる。
    イ)その場所に、自分の産業タイルが1個以上あるとき。
    ロ)その場所が、自分の経路タイル1個以上と隣接するとき。

つながった場所

  • ある場所から別の場所まで、経路タイルに沿ってたどれるとき、両者はつながった場所である。
  • たどる経路タイルは、どのプレイヤーのものでもよい。

産業タイルの収益化

  • 産業タイルは、種類によって、以下方法で収益化される。
    イ)鉱山・製鉄所・醸造所:資源を使い果たしたとき(他プレイヤーの手番でも)。
    ロ)紡績工場・機械工場:陶器工場:販売したとき。
  • 収益化は、以下手順で行う。
    1)その産業タイルを裏返す(上半分が黒い面を向ける)。
    2)そのタイルの所有者は、進捗トラックの収入マーカーを、タイルに示されたマス数(レベル数でない)だけ進める。
  • 収入レベルは30までしか増やせない。

現金の不足

  • マイナス収入を支払うときに、現金が不足したら、以下を行う。
    1)自分の建てた産業タイル1個を選び、ゲームから取り除く。
    2)そのタイルの設置コストの半分(端数切り捨て)だけ、現金を得る。そこから不足分を払う。
    3)まだ不足すれば、次の産業タイルを選び、現金を得る。そこから不足分を払う。
    4)取り除ける産業タイルがなければ、1ポンドにつき1VPを、払える限り払う。
  • 現金不足を補う以上には、産業タイルは売れない。現金不足時以外は、産業タイルは売れない。

現金・資源

  • 現金・資源は無限とみなす。コマ・チップがなくなったら、適当な物品で代用する。
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マツジョン
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交渉・立ち回り8
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見15
作品データ
タイトルブラス:バーミンガム
原題・英題表記Brass: Birmingham
参加人数2人~4人(60分~120分)
対象年齢14歳から
発売時期2018年~
参考価格未登録
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