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  • 1人~4人
  • 60分~120分
  • 14歳~
  • 2019年~

バラージマツジョンさんのルール/インスト

332名
3名
11ヶ月前
0

 サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、冗長性を排除し再整理しています。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫!(使用物品の言語依存は、アクションスペースや役員の固有名詞だけです。)

※Cranio Creations英語版マニュアルを和訳し、再構成しました。
 個人ボード・役員・新技術タイルの効果も記載。

※導入ルール・通常ルールとも対応。 導入ルールで異なる箇所は、黄色線で示しました。

※役員Sekiboについては、BGGの以下を参考に、明確化されたルールを記載しています。
https://boardgamegeek.com/thread/2324907/article/33515028#33515028


★PDF版はこちら(BGG)↓
https://boardgamegeek.com/filepage/230915/japanese-rules-hand


◎ゲームの概要

 1922年。アルプス山脈における水力発電所の開発は、各国を代表する企業による、激しいエネルギー競争に発展した。ダム、発電所、そして取水塔を適切に設置して、この戦いを制するのは誰か?


◎ゲームの目的

 5ラウンドの終了後、勝利点(VP)の高い人が勝ち。主な得点源は以下。
1)ゲーム中   :契約の達成、各種ボーナス
2)ラウンド終了時:発電量の順位ボーナス、ラウンド別条件によるボーナス
3)ゲーム終了時 :目標タイルによるボーナス、残存資源


◎使用物品

・共通ボード
 ・地図ボード 1個
 ・管理ボード 1個
 ・発電ボード 1個
 ・特許ボード 1個
 ・役員ボード 7個+専用技術タイル1個

・タイル類
 ・準備タイル   10個
 ・源流タイル   8個
 ・報酬タイル   6個
 ・目標タイル   6個
 ・国家契約タイル 6個
 ・個別契約タイル 45個
 ・開始契約タイル 4個
 ・新技術タイル  15個

・ソロプレイ用タイル 20個

・個人ボード   4色×各1個
・サマリー    4色×各1個
・ホイール    4個
・基本技術タイル 4色×各5個
・建物・コマ 4色×
 ・ベース  各5個
 ・延長壁  各5個
 ・取水塔  各5個
 ・発電所  各5個
 ・順番コマ 各1個
 ・発電コマ 各1個
 ・VPコマ  各1個
 ・ワーカー 各12個

・中立ベース 3個(灰)
・中立延長壁 3個(灰)
・水    30個
・ショベル 34個(茶;価値1、3、5)
・ミキサー 26個(灰;価値1、3、5)
・現金   58個(価値1、3、5)



◎セットアップ

共通

1)以下ボードを準備する。
・地図ボードを置く。通常は、アイコンのある面を使う(裏面は外観重視。内容は同じ)。
・発電ボード/管理ボードを、地図ボードの上隣/左隣に置く。
・特許ボードを、地図ボードの右隣に置く。※導入ルールでは不要

2)以下物品を、共通の山にする。ボード脇に置く。
・建設機械(ショベル、ミキサー)、現金(単位:CR=クレジット)、水

3)以下のタイルを選び、発電ボードに表向きに配置する。残りは箱に戻す。
・報酬タイル:ランダムに5枚選ぶ。
 ※導入ルール:技術タイルマークのタイル以外の5枚を使う。
・目標タイル:ランダムに1枚選ぶ。

4)以下のタイルを選び、管理ボードに配置する。国家契約タイルの残りは箱に戻す。
・国家契約タイル:ランダムに、プレイ人数より1枚少ない数だけ選ぶ。表向きに並べる。
・個別契約タイル:裏面の種類別(3種類)に混ぜる。それぞれ、裏向きの山として置く。
         各山から2枚ずつ引き、表向きに並べて置く。

5)特許ボードのタイルを、以下のように配置する。※導入ルールでは不要
・新技術タイルを、裏面の種類別(3種類)に混ぜる。それぞれ、裏向きの山として置く。
 「Ⅰ」の山から3枚を引き、所定マスに表向きに並べる。

6)源流タイルをランダムに4個選ぶ。地図ボードにランダムに、表向きに置く。残りは箱に戻す。

7)中立ダムを、以下のように準備する。
・準備タイルを、裏面の種類別(3種類)に混ぜる。各種類から、1枚を選ぶ。
・各タイルで指示された場所に、指示された高さの中立ダムと、示された数の水を配置する。
・中立ダムは、一番下に中立ベースを置く。その上に中立延長壁を0~2個乗せ、指示の高さにする。

個人

1)個人ボードと役員ボード、初期契約を、各プレイヤーに割り当てる。以下いずれかの方法をとる。

a)導入ルール:プレイ順を決める。プレイ順にしたがい、以下のように割り当てる。
・1番:アメリカ(赤)+役員Wilhelm Adler  +契約 3:現金と発電
・2番:ドイツ (黒)+役員Jill Mcdowell  +契約 3:現金と建造
・3番:イタリア(緑)+役員Solomon P. Jordan+契約 2:現金
・4番:フランス(白)+役員Viktor Fiesler  +契約4:現金と建機
・順番トラック(電力ボード)に、プレイ順にしたがい、各色の順番コマを並べる。

b)通常ルール:以下手順にしたがう。
・個人ボード:プレイ人数と同じ数を、ランダムに選ぶ。場の中央に置く。
・役員ボード:プレイ人数と同じ数を、ランダムに選ぶ。個人ボードとランダムに組み合わせて置く。
・2~3人用で役員「Sekibo」を使うときは、追加の役員を置く。※詳細後述
・初期契約 :プレイ人数と同じ数を、ランダムに選ぶ。場の中央に置く。
・プレイ順を決める。プレイ順の逆順で、個人ボード(+役員)、初期契約を選んで取る。
・選んだ色の順番コマを取り、順番トラック(電力ボード)に、プレイ順にしたがって置く。

2)割り当てられた内容にしたがい、以下物品を受け取る。
・自色個人ボード+役員ボード+ホイール:手元に並べて置く。
・初期契約タイル:手元に置く。
・自色建造物(ベース5個、延長壁5個、取水塔5個、発電所4個):個人ボードの各マスに置く。
・自色技術タイル:「?」を除く4枚を手元に置く。※導入ルール:「?」も手元に置く。
・自色ワーカー:12個。手元に置く。
・現金・ショベル・ミキサー:重役ボードの各マス左上記載の数を、それぞれ置く。
・建機(ショベル・ミキサー)は、大:5点、中:3点、小:1点を示す。

4)各トラックに、以下のように自色コマを配置する。
・発電トラック(電力ボード):スタート位置に、各色コマを重ねて置く。無地の面を表にする。
・VPトラック (地図ボード):「10」マスに、各色コマを重ねて置く。無地の面を表にする。

追加準備

1)2・3人用では、以下のように、未使用の色のワーカー(ブロック用ワーカー)を置く。
・2人用:「3+」「4」のアクションスペースすべて(左右とも)に置く。
・3人用:「4」のアクションスペースすべて(左右とも)に置く。


◎遊び方

ラウンド

収入

1)各自、個人ボードの建物の空マス「!」マークの収入を得る。

2)ラウンド1~4:各水源タイルに、タイルに示されたラウンド別の個数だけ水を置く。


アクション

1)順番トラックの順で、手番をとる。何周も繰り返す。

2)手番では、以下を行う。
・アクションスペースを1つ選ぶ。枠の数だけワーカーを置く。コストがあれば払う。
・各アクションには左右にスペースがあり、必要ワーカー数やコストが異なる。
・すでにワーカーがあるスペースには、置けない(銀行を除く)。
・ワーカーを置いたら、必ずアクションを実行する。実行できないときは、置けない。
・ワーカーが尽きたら、パスをする。ワーカーが残っているときは、パスできない。
・アクションには以下がある。 ※詳細後述
 a)建設:自色の建物を地図ボードに設置する。※個人ボード上のスペース。
 b)発電:ダム・取水塔・発電所を使って、発電する。
 c)水源:水源に水を補充する。
 d)銀行:現金を得る。 ※すでにワーカーがあっても使用可能
 e)工場:ホイールを進める。
 f)契約:契約タイルを得る。
 g)建機:建機を買う。
 f)特許:技術タイルを買う。 ※特許ボード上。導入ルールでは使用しない。

3)パスをした人を除き、プレイ順にしたがって手番を回す。何周も繰り返す。

4)全員がパスをしたら、水流フェーズに進む。


水流

1)水源タイルにあるすべての水を、川に沿って1個ずつ流す。
・ダム(ベースまたはベース+延長壁)では、満水量以下の数なら、そこで止まる。
・ダムの満水量:ベースのみ/延長壁1個/延長壁2個=水1/2/3個まで。
・満水量を超えた分の水は、先に進む。発電所はそのまま通過する(何も起きない)。
・ボードの外に出た水は、共通の山に戻す。


得点

1)発電トラックの順位が、1/2位=6/2VPを得る。発電量ゼロでは得られない。
・1位が同点なら、同点の人で6VPを分ける。小数点以下は切り上げ。2位は0点。
・1位が1人で、2位が同点なら、同点の人全員が1VPを得る。
・VPは、VPトラックの自色コマで示す。100VPを超えたらコマを裏返し、2周目を回る。

2)発電トラックの自色コマのマス、または、もっとも近い通過済マス記載の現金を得る。
・発電量ゼロのときは、示された現金を得るが、示されたVPを失う。

3)発電量に応じて、左端の報酬タイルから、以下ボーナスを得る。 ※条件一覧は後述
・発電量が5以下:ボーナスなし。
・発電量が6以上:対象タイルのエリア到達/未達によって、以下ボーナスを得る。
 イ)対象エリア到達:ボーナスを満額得る。
 ロ)対象エリア未達:ボーナスから、到達に不足するエリア数×4VPを引く(最低ゼロ)。

4)左端の報酬タイルを外す。最後の報酬タイルを外したら、ゲーム終了に進む。


ラウンド終了

1)順番トラックを、現ラウンドの発電量が少なかった順に更新する。
・同点のときは、現在と逆の順番にする。

2)発電トラックのコマを、全員ゼロに戻す。

3)アクションスペースにある全員のワーカー(ブロック用を除く)を、手元に戻す。

4)特許ボードの表向き技術タイルをすべて除き、山から補充する。※導入ルールでは不要
・まず山Ⅰから補充する。山Ⅰが尽きたら、Ⅱ→Ⅲの順に使う。除いたタイルは箱に戻す。

6)収入フェーズに戻り、次ラウンドを行う。

ゲーム終了

得点計算

1)目標タイルの条件に対して、順位に応じたVPを得る。 ※条件一覧は後述
・同点のときは、そのVPを対象者で分ける(端数切り上げ)。

2)手持ちの建機・現金の合計5個につき、1VPを得る。ホイール上の建機は数えない。

3)自色ダムにある水1個につき、1VPを得る。


勝敗

・もっともVPの高い人が勝ち。
・同点の時は、最終ラウンドで発電量が多かった人が勝ち。


◎アクション

建設

1)建物の種類と、建てる場所を選ぶ。種類に応じた技術タイルを用意する。
・対応する技術タイルが手元にない建物、建物コマが尽きた建物は、選べない。
・ベース・取水塔・発電所は、対応する空マスに建設する。赤枠マスは、記載の現金も必要。
・延長壁は、ベースの上に建設する。最大2個まで置ける。マスに記載の現金は不要。
・同じ窪地(一組の貯水池)には、自色の発電所、自色のベースは、それぞれ1個までしか置けない。
・建物や場所によって、必要な建機の種類・数が異なる(個人ボードに記載あり)。
 ・ベース:建設場所により、山/丘/平地=ショベル3/4/5台を要する。
 ・延長壁 :建設場所により、山/丘/平地=ミキサー2/3/4台を要する。
 ・取水塔 :建設場所に記載されている発電能力の数字×2個のショベルを要する。
 ・発電所:自色の発電所1/2/3/4個目=ミキサー2/3/4/5台を要する。

2)ホイールの開放マスに、以下を置く。現金が必要なら、払う。
・技術タイル:建物の種類に対応するもの1個を置く。「?」は、いずれの建物にも使える。
・建設機械 :必要ぶんを、タイルの内周側に置く。
・新技術タイルを使う時は、その特殊効果を得られる。 ※効果一覧は後述

3)ホイールを1区間ぶん、時計回りに回す。
・開放マスに戻ってきた技術タイル・建機は、手元に戻す(再使用できる)。
・開放マスに戻るまでは、ホイール上にある技術タイル・建機は、使用できない。

4)個人ボードから対象の建物コマ1個を取り、建設先に置く。建物は左から右の順に使う。
・個人ボードの建物を除いた空マスにボーナスが現れたら、即時それを得る。

発電

1)以下条件を満たすことを確認する。
・水が1個以上ある、自色ダムか中立ダムがあること。
・自色の発電所があること。
・上のダムと発電所を直接つなぐパイプがあり、いずれかの色の取水塔が置かれていること。

2)対象のダムから、水をいくつでも取る。対象の取水塔を通り、対象の発電所に移動する。

3)他プレイヤーの取水塔を使ったときは、以下を行う。
・水1個につき、1CRを、取水塔の所有者に払う。払えないときは、発電アクションは使えない。
・取水塔の所有者は、水1個につき、1VPを得る。

4)取水塔に記載された発電能力×使った水の数で、基礎発電量を求める。
・アクションスペースや個人ボードに発電量の補正値があれば、その値を加減し、総発電量とする。
・総発電量が1に満たないときは、発電アクションは使えない。

5)総発電量だけ、発電トラックの自色コマを進める。30を超えたらコマを裏返し、スタートに戻す。

6)この手番で得た総発電量が、契約タイルの左側の数字以上なら、契約を1個まで充足できる。
・対象の契約は、手持ちの契約、または、管理ボードの国家契約のいずれか1個。
・契約を充足したら、右半分のボーナスをその場で得る。タイルは裏返す(以降、使えない)。
・国家契約を充足したときは、そのタイルを手元に取り、タイルは裏返す(以降、使えない)。

7)使った水を、水流フェーズと同様に、止まるかボード外に出るまで移動する。

水源

イ)水2個を、水源タイルに置く。同じタイルに置いても、違うタイルでもよい。
ロ)水1個を水源タイルに置く。さらに、その水を、水流フェーズと同様にして流す。

銀行

・このスペースだけは、すでにワーカーがいても、使うことができる。

1)この手番で置いたワーカーの数と同じ数だけ、現金を得る。

工場

1)コストがある場合は、払う。示された区画数だけ、ホイールを時計回りに回す。
・開放マスに戻ってきた技術タイル・建機は、手元に戻す(再使用できる)。

建機

1)示されたコストを払う。示された種類・数の建機を得る。
・購入は1セットだけ。例)2CR→ショベル1個では、4CR→ショベル2個は不可。

契約

1)コストがある場合は、払う。示された数だけ、表向きの個別契約タイルを取る。

2)未充足の契約タイルは、3枚まで持てる。超過したら、いずれかを選んで捨てる。

3)手番の最後に、管理ボードの空マスを山から補充する。

特許

※特許ボード上。導入ルールでは使用しない。

1)記載のコストを払う。スペースの右にある技術タイルを得る。補充はしない。


◎個別能力・特殊効果・ボーナス

個人ボード

・個人ボードの建物を建てると、そのマス記載のボーナスを得られる。以下がある。
 ・ダム・延長壁・取水塔:VP、現金などの収入。
 ・発電所:発電補正(常時。+1と+2があり、両方解放すれば+3)、個別能力の解放。

・3個目の発電所を作ると、個人ボードの個別能力が使用可能になる。以下がある。

イ)アメリカ(赤)
・ラウンド中いつでも、自然水流により自色発電所を水が通過したら、発電トラックを1歩進める。
・発電による水の通過は、対象外。

ロ)ドイツ(黒)
・発電アクションを実行したら、もう1度発電アクションを実行できる。
・追加の発電アクションについては、発電量の補正(スペース、個人ボード)は適用しない。
・契約充足については、1回目・2回目の発電量は別個に扱う(合算不可。2回の契約充足は可)。

ハ)イタリア(緑)
・発電アクションを終えた後(契約充足の機会を終えた後)、発電トラックを3歩進める。
・この追加発電量は、契約充足には使えない。

ニ)フランス(白)
・すべての契約について、充足に必要な発電量を3点減らせる。国家契約も対象。

役員

イ)Wilhelm Adler
・ベースの建設に必要な建機が、場所によらずショベル3個になる。

ロ)Graziano Del Monte
・延長壁2個のダムの満水量が、水4個になる。延長壁1個以下の満水量は通常どおり。

ハ)Viktor Fiesler
・発電アクションで発電能力×水の数が3以下なら、基礎発電量が4になる。
・上の適用後、補正(スペース、個人ボード)を適用し、総発電量とする。

ニ)Jill McDowell
・取水塔を、発電能力の数字×1個のミキサーでも建設できる。
・ショベルとミキサーと混合して使うことはできない。

ホ)Solomon P Jordan
・建設のとき、建機1個の代わりに現金3CRを使える。何個でも代替可。

ヘ)Anton Krylov
・役員Anton Kryulovを選んだら、専用の技術タイル1個も取る。
・この技術タイルは、ホイール上にある別の技術タイル(基本効果+特殊効果)をコピーする。

ト)Mahiri Sekibo
・以下手順で、他の役員1人の能力をコピーして使える。
 1)役員ボードにワーカーを置く。これはアクションとして扱わない。
 2)アクションスペースにワーカーを置く。対象役員の能力を使ってアクションできる。
 3)現在の手番が終わったら、コピーした能力は無効になる。
・同ラウンドで役員ボードにワーカーを2回目に置くときは、現金コストが必要。
・同じ手番には、コピーは1回まで可能。
・ゲームに登場していない役員の能力は、コピーできない。
・2/3人用:コピー対象専用の役員ボードを、以下のように用意することを推奨。
 ・準備のとき、Sekiboと並べて、追加の役員ボードを置く。合計の役員数を3~4人とする。
 ・ゲーム中、追加の役員ボードの能力もコピーできる。
・Graziano Del Mondeをコピー:専用の技術タイルは置かず、ホイールを回す。
・Anton Krylovをコピー:本来の満水量を超えた水は、手番後も使われるまで消費されない。

新技術タイル

・新技術タイルは、基本技術タイルと同様の基本効果に加えて、以下特殊効果を与える。
※導入ルールでは使用しない。

a)ベース
・Ⅰ:空の自色ダムすべてに、水1個を置く。
・Ⅱ:これまでに建てたベース(今回を含む)の数だけ、発電量を得る。契約充足にも使える。
・Ⅲ:ワーカーを置かずに実行できる。かつ、ホイールに置く建機が不要。
   ワーカーがない状態(最後の手番)でも使用可。

b)延長壁
・Ⅰ:これまで建てた延長壁(今回を含む)の数と同じ区間数だけ、ホイールを回転させる。
・Ⅱ:今回建てた延長壁(今回を含む)のあるダムが、貯水最大量になるように、水を追加する。
・Ⅲ:延長壁を持つ自色ダム1個につき、3VPを得る。

c)取水塔
・Ⅰ:今回建てた取水塔の発電能力の2倍の値だけ、現金を得る。
・Ⅱ:今回の建築にショベル6個以上が必要な場合、必要ショベルを5個に減らせる。
・Ⅲ:今回建てた取水塔の発電能力の2倍の値だけ、発電量を得る。契約の充足にも使える。

d)発電所
・Ⅰ:ワーカーを置かずに実行できる。ワーカーがない状態(最後の手番)でも使用可。
・Ⅱ:自色発電所いずれかを選び、発電アクションを実行できる。かつ、発電量ボーナス2点を得る。
・Ⅲ:これまで建てた発電所(今回を含む)1個につき、3VPを得る。

d)ワイルド(「?」)
・Ⅰ:赤枠マスの場所に建物を建てる場合、追加の現金コストが不要。
   アクションスペースのコストは必要。
・Ⅱ:ショベルの代わりにミキサーを、ミキサーの代わりにショベルを使える。混合使用も可能。
・Ⅲ:所有する新技術タイル(ホイール上を含む、基本タイルを除く)1個につき、3VPを得る。

報酬タイル

イ)充足した契約タイル1個につき、2VPを得る。

ロ)建てた自色発電所1個につき、5VPを得る。

ハ)建てた自色ベース1個につき、4VPを得る。

ニ)建てた自色取水塔1個につき、4VPを得る。

ホ)建てた自色延長壁1個につき、4VPを得る。

ヘ)所有する新技術タイル(ホイール上を含む、基本タイルを除く)1個につき、4VPを得る。

目標タイル

・条件に合致する建物数を数える。多い人ほど順位が上。1/2/3位=15/10/5VPを得る。

イ)赤枠マスに建てた自色ベースと自色発電所の総数。

ロ)自色取水塔で自色発電所とつながる、自色ベースの総数。

ハ)自色建物の総数がもっとも多い地形(山/丘/平地)について、自色建物の総数。

ニ)自色建物の総数がもっとも少ない地形(山/丘/平地)について、自色建物の総数。

ホ)自色の建物が1個以上ある貯水池の総数。

ヘ)自色の建物が3個以上ある貯水池の総数。


ゲームの全体像は、以下ブログに書きました。

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