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カードの迷宮The Labyrinth of Cards

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  • カードの迷宮の画像

カードの迷宮へようこそ!この【後戻りできない】迷宮を慎重に探検してください!

カードの迷宮とは・・・・

とても奇妙な地下迷宮、「カードの迷宮」。この地下迷宮は不思議な仕掛けがあります。それは後戻りができない・・・・という仕掛けなのです。カードの迷宮を探検し財宝をよりたくさん拾いましょう。もっとも富を得たプレイヤーがラウンドで勝利できるでしょう。2ラウンドを取ればゲームに勝利となります。
プレイヤーは手番では次の2つのアクションのうちいずれかを実行します。実行し終わったら手番が終わりになり、左隣の人の手番になります。

A.補充
B.プレイ
A.補充の場合、自分の山札からカード1枚を補充し手札に加えます。
B.プレイの場合。縦一列に並んだ迷宮カードに対して裏向きで探検カードをプレイします。

ここでプレイした探検カードの数値が大きければ迷宮のお宝を獲得できる可能性が高いです。
しかし!浅い階層から深い階層へと進んでいくべきなのです。なぜなら・・・・この迷宮は「後戻りできない迷宮」だからです。例えば、地下3階に自分の探検カードをプレイしたとします。するともう、地下1階と地下2階には探検カードをプレイできなくなってしまうのです。

さらに、さらに!この迷宮探検では勇敢な者に対する称賛が示されるでしょう。つまり、ある階層にもっとも早く到達した者には「一番手ボーナス」が与えられるのです。一番手ボーナスとは、その一番手の探検カードの数値に「+2」のアドバンテージを加えるのです。
全プレイヤーの手札も山札も尽きればラウンドが終了になります。このとき迷宮カードにプレイされた探検カードが明らかにされます。

最も階層を探検したプレイヤーがその階層の財宝を獲得します。そして、カードの迷宮全体で、最も富を得たプレイヤーがそのラウンドに勝利するのです。2ラウンド勝利できれば、ゲームに勝利となるでしょう。
じっくり手札を増やす補充アクションを重視するか、電光石火の一番手ボーナスを取り優位に進めるか、それともバランスか・・・・?さらにカードの引き運、めくり運。とてもコンパクトなカードゲームですが、シンプルなルールの中に詰め込まれたジレンマからゲームの楽しい時間を得られるでしょう。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. 樫尾忠英樫尾忠英
ゲームマーケット
2015秋
カードの迷宮

競りゲーム

後戻りできない迷宮

4人プレイはチーム戦

この作品は、出展者によってゲームマーケット公式サイトと相互リンクされています。

https://gamemarket.jp/game/10132
  • 6興味あり
  • 8経験あり
  • 4お気に入り
  • 8持ってる
テーマ/フレーバー
世界観/基本テーマ
ゲームの基本目的
その他のコンセプト
作品データ
タイトルカードの迷宮
原題・英題表記The Labyrinth of Cards
参加人数2人~4人
プレイ時間15分~30分
対象年齢8歳から
発売時期2015年~
参考価格1,200円
レーティング
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10点の人-非公開
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8点の人-非公開
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4点の人-非公開
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2点の人-非公開
1点の人-非公開
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運・確率2
戦略・判断力5
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ3
攻防・戦闘0
アート・外見0
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